あなたが結婚したいと思ったら
- 周囲の友達が結婚し始めた
- そろそろ年齢的に子どもが欲しい
- 安定した生活を送りたい
- 愛する人とずっと一緒にいたい
- 一人だと寂しい
- 結婚すれば社会的に信用される
- 結婚して家庭をもつのは当たり前だから
- 精神的に安らげる場所がほしいから
- 親の期待に応えたい
いろんな結婚したい理由があると思うけど、そこを明確にすることで
- 自分にはどんな相手が合っているのか
- 自分に足りないものはなにか
- 自分のどんなところを良くしていけばいいか
が、だんだんと見えてくるもの。結婚したいと思ったら自分が「こうしたい、こうなりたい」だけではダメなんです。あくまでもパートナーの協力が必要で、あなたもパートナーに協力しなきゃ。
そこをきちんと考えて行動に移していかないと、結局結婚しても自分中心でしか物事を捉えることが出来ずに、結婚生活にピリオドを打つということになりかねない。
愛があっても所詮は赤の他人
まぁ、自分の親を見てたらわかると思うけど結婚生活っていいことばかりじゃない。いくら『愛がある』って言ったって所詮は他人なのです。
・嫌なこともある
・腹が立つこともある
・我慢、忍耐、妥協…
・責任や義務がついてまわる
・腹が立つこともある
・我慢、忍耐、妥協…
・責任や義務がついてまわる
それは、相手があってのことだから。
「会社でも同じような思いしているのに家でもかよっ!」
って声が聞こえそうだけどw当たり前なんですよ、生まれ育った環境が違うんだから。
でも、そういう経験の積み重ねが人として成長させるし、人生を楽しむ力がもっと身につくと思います。それは、一人で生きていく人生よりも家族という形のほうが人数が増えた分、何倍もの幸せを感じることが出来ると思うんです。
あなたが幸せになるためには『あなたのパートナーをあなたが幸せにする』お互いを思いやれる心が、絆を強くするっておばちゃんはそう思います。